着物をほどいてリサイクル。もう着ない着物を活用した「着物リメイク」実例全15集

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着物をほどいてリサイクル。もう着ない着物を活用した「着物リメイク」実例全15集

着物は直線裁ち。ほどくと長細い布に戻ります。アイディアと技術があれば、別のものに変えることは意外と簡単。お母さんやおばあさんからのお下がり、大切な方からの形見の着物。お子様が小さい頃に着た着物など。家族の思い出がたくさん詰まった着物なら、お金では買えない価値あるものになりますね。リメイクして別のものへよみがえらせ、この先も長く楽しみましょう。まずはシンプル着物リメイクの実例を紹介します。実際にリメイクに関わったものばかりで、一部、生徒さんのリメイク作品も掲載させていただきました。

着物リメイク実例全15集

09-30-11絵羽織を使い勝手抜群の「A4サイズトートバック」へ

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06-22-06八寸名古屋帯を「足袋ケース」へ

 

利休バックとおそろいの鼻緒

 

09-30-08母の紋付絵羽織を「大きな肩掛けバック」これは両袖を使用しています

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06-22-05お召しの着物をお洒落な「利休バック」へリメイク。持ち手は真田紐

 

06-22-09単衣羽織を誂えた時の残布を「名古屋帯」へリメイク

 

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09-30-04大島紬を「手つきバック」へリメイク

 

06-22-12たくさんの着物から柄を集めて「タペストリー」

 

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09-30-0609-30-07着物や帯上を「スカーフ」へリメイク

 

09-30-23祖母の小紋を「鏡カバー」へ。ちりめんの重さがちょうどいい

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06-22-14振袖を訪問着にお直し。残布を利用して「バック」へリメイク

 

06-22-08ウールの着物でリメイクした「半幅帯」はリバーシブルに

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06-22-11留袖の柄を活かして鏡掛け

 

06-22-10はぎれを利用した「コインケース」

 

10-11-13つまみかんざしのコームはちりめんと帯地を使用

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リメイク手順

着物にシミがないか、痛み過ぎていないかをチェックします。布に問題ないようなら、着物をほどいて、リメイクの準備。汚れが気になるようなら「洗い張り」をしてきれいにします。その後は長方形の布ですから通常の布の扱いと一緒。リメイクの場合ミシンも可。 09-30-02上は、着物をほどいた状態です。自分で挑戦してみたい方はこちらのリンクを参考にしてください。

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着物リメイクのプロへインタビュー

09-30-05Q:着物リメイクするときに気を付けていることは何ですか? A:布の見極めです。生地の強度は必ず確認します。見た目にわからなくとも痛んで弱っている場合がありますし。時には自分で解いて洗い張りをしてチェックすることもあります。 Q:リメイクの楽しさはなんですか? A:帯地はバックに。生地のやわらかなものはストールなどに。素材にぴったりあったモノに仕上げ、お客様に喜んで貰ったとき。私はリメイク専門なので、着物を素材と躊躇なくハサミを入れられるのですが、和裁師さんは抵抗あるかもしれませんね…枠を作らずに発想するのが得意。お客様と話し合いの後、あっとおどろく品ができると、ほんとにうれしいです。いつも新しいアイディアを仕入れて、お客様へ提案しています。 Printフリーマーケットやアンティークショップでは、素材として古い着物を購入されている方が増えています。器用な方は、上手にリメイクして、スカートに、チェニックに、またはフォーマルドレスにと、自由自在! その反面、タンスの着物を持て余している方も、いまだ多数… 昨年末テレビを見ていたら、実家の大掃除がテーマ。断捨離先生いわく、「着物断捨離は、実はハードルが高いんです。よく考えたいので、一番最後にしましょうね。」と、番組内では紹介されませんでした。なかなか処分できない着物は、ほどいてリサイクル。新しいものにリメイクしてみてはいかがでしょうか。場所もスッキリ、気持ちもスッキリ。きっと着物も喜んでくれますね。Print

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