浴衣や着物の持ち運び。着物バック?キャリーケース?紙袋?コンパクトでおかしくない着物の持ち運び方法

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浴衣や着物の持ち運び。着物バック?キャリーケース?紙袋?コンパクトでおかしくない着物の持ち運び方法

着物を持ち運ぶときに、両手いっぱいに荷物を運んでいる人をみかけます。

効率よくパッキングすれば、容量は半分くらいになるのをご存知ですか?基本荷物はひとつにまとめましょう!

浴衣や着物を持ち運ぶときは、「しわにならないよう」「なるべくコンパクトに」気を付けて、バックにいれます。

着付教室に通うことが決まった方、美容室などで浴衣や振袖の着付けをしてもらったり、旅行先に着物を持っていく人もぜひ参考にしてください。

浴衣や着物の持運びの基本

08-19-03たとう紙から着物を取り出します

 

08-19-04三つ折りにします

 

08-19-21襦袢、着物、帯もたたんで、重ねます

 

すべて重ねて風呂敷でぎゅっと!

 

このたたみ方が一番省スペースで、着物にしわが寄りません。たとう紙には入れません

下着類、紐類は、それぞれ取り出しやすいように、旅行用ポーチに収納。

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着付教室、旅行への持ち運びには?

着物バックか、キャリーケースなどに一つにまとめて持ち運びます。

 

着付けのお教室に通う時(1)

きもの専用バックには、ポケットがたくさんついていたり細かな仕切りがあります。和装小物を収納するのに便利。

 

着付けのお教室に通う時(2)

荷物が重いときは、キャスター付きのキャリーケースに入れて持ち運ぶのが楽。

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美容室などで着付けをしてもらう時

着物一式がそんなに重くない場合は、紙袋でもいいでしょう。着付け後に処分してもらえ、荷物が軽くなります。

雨の心配があるときは、ビニールでくるんでから紙袋に入れてください。

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旅行先に着物を持っていくとき

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しわにならないよう風呂敷包みにしたら、キャリーケースに入れます。振袖、訪問着、留袖一式でも、キャリーケースひとつに収まります。

上の写真のキャリーケースのサイズは、一番小さいタイプ。(56cm×36cm×23cm)このバック片面に、コート、防寒の小物も全て入ります。

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着物専用バック

布製のソフトケース。縦置きできないないがバック自体はとても軽い。洋服用としても使用可能。

着物用ハードケース。振袖一式入る大容量タイプ。

 

しっかりした布製。いかにもというデザインでないところが、◎。

 

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着付けをしてもらう時の浴衣や着物の持ち運び注意点

基本の風呂敷包みは一緒。

着付けをしてもらった後になるべく荷物を減らしたければ、紙袋で着物を持参します。紙袋は着付先で処分してもらいます。

冬で厚着をしていたり、訪問着などの着付けで荷物が多いようなら収納力あるキャリーケースでもいいでしょう。

着付けをしてもらった後に荷物を預ける場所も確認しておきます。(例 着付けの美容室、ホテルのクローク、コインロッカー、宅急便で返送など)

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 着物の持ち運び~(1)衿芯はケースへ収納

02-22-10折れやすい衿芯は、丸い缶などに入れて

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 着物の持ち運び~(2)下着や足袋は袋から出す

10-13-16ビニールから出して中身だけいれます

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 着物の持ち運び~(3)お草履は箱から出す

10-13-15箱に入っているものは、全て出しましょう。帯締めセットの箱や、バックの箱、伊達衿、ショールの箱なども必要ありません。

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着物の持ち運び~(4)出先での着付けは衣装敷持参

ここからは主に、旅先へ着物を持っていく方へのTIPSです。

ホテルの客室などで着付けをする時は、衣装敷(いしょうじき)があると便利です。衣装敷とは、着付けの時に床に敷いて、着物をよごさないように使うもの。和紙でてきています。

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着物の持ち運び~(5)旅先で便利な羽織

着物の上に羽織る、コートや羽織。防寒として必要な季節の他に、汚れ防止として旅先ではとても重宝します。生地の薄い、このようなレースの羽織は軽くて嵩張りません

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着物の持ち運び~(6)旅の履物は下駄が楽!

12-28-04 (2)旅行先へ着物を持っていく場合、フォーマルでなければ、下駄はおすすめです。軽くて歩きやすく、多少の雨も下駄なら安心。

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着物の持ち運び~(7)軽量化には名古屋帯→半幅帯

08-19-20

名古屋帯から半幅帯に変更すると、荷物は1,3Kgから300gへ!帯枕、帯揚げ、帯締めが省略できますし、しっかりした帯なら帯板も必要ありません。

紬や小紋などの、カジュアル着物なら、半幅帯や細帯にすることでかなりの荷物軽量化。

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いかがでしたか?着物は、たためばフラットになり、前述の通りコンパクトに収納できます。大荷物で着物を持ち運んでいる人は、着付けにも時間がかかり…何がどこにはいっているのかもわからなくなり…大忙し!ぜひ、無駄のない持ち運び方法で、出先でもスマートに着物を楽しんで下さいね。 Print

筆者プロフィール
着物好きが高じて、DTPデザイナーから着付講師へ転身。年間約8割を着物で過ごしている。2004年より、東京都内にて生徒とのコミュニケーションを大切にした、少人数制の着付教室は現在も進化中。これまでに、400名を超える指導実績がある。

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